立正寺のハスとスイレン
立正寺では毎年ハスとスイレンを栽培しています。今夏 咲いたハスと、今も咲き続けているスイレン(温帯性と熱帯性の2種)をここにご紹介します。
ちなみに、ハスのことを蓮華(レンゲ)とも言いますが、お題目「南無妙法蓮華経」の蓮華とは、このハスのことです。
(千葉県の古代遺跡から見つかったハスの種が発芽して「大賀ハス」と名付けられた、その子孫に当たるハス)
(花びらが舞を舞っているように咲く「立正の舞」)
(「立正の舞」の つぼみ)
(ハスの花弁が散った後に出来た種)
(紫と白が鮮やかな熱帯性スイレン)
(鮮やかな紫色の熱帯性スイレン)
(白色の熱帯性スイレン)
(薄ピンク色の温帯性スイレン)
(濃ピンク色の温帯性スイレン)
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